ドラマ『ハンニバル』シーズン1第11話「Roti 」あらすじとネタバレ


自分が誰だか分からなくなり始めたウィル。そんなウィルをレクター博士はうまく操っていきます。操られれていると知らないウィルは苦しみもがき、心が壊れる一歩手前まできているようです。

シーズン1第11話「Roti 」


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“チェサピークの切り裂き魔”と名乗っていたギデオンが、移送中、係員らを殺し逃走。

現場付近の木には、遺体から取り出した臓器が吊るされていた。

ウィルとジャックは、ギデオンが本物の切り裂き魔の気を引こうとしていると推測する。

(出典:https://www.axn.co.jp/programs/hannibal/episode-guide)


ギデオンに自分を見るウィル

出典:IMDb

精神科医に自分が「切り裂き魔」だと植えつけられていたギデオン。
そのせいで新たな犯行を起こしてしまいましたが、自分が洗脳されていたことに気がつきました。

しかし彼は正常に戻っていたわけではありません。
自分が誰なのか分からなくなっていたのです。
輸送中に逃亡したギデオンを捜査するウィル。
彼はギデオンの姿に自分を重ねていました。

ウィル自身も最近では人といても幻覚を見るようになっていました。
体も熱っぽく明らかに普通ではないウィル。
「自分が誰だか分からないのが怖い」とレクター博士に打ち明けていました。

その頃ギデオンは自分の頭を掻き回した精神科医への復讐を行うと同時に、本当の「切り裂き魔」が現れるのを待っていました。
ギデオンは本物に会うことで、自分が何者なのかを確かめようとしていたのです。

ウィルを操り始めたレクター博士

出典:IMDb

ウィルの状態は明らかに悪化しています。
ウィルの話を聞き「君には僕がいる」と彼を安心させるレクター博士でしたが、彼を操りコントロールし始めています。

ウィルがギデオンを連れてやってきた時に、「1人できた」と彼に嘘をつきます。
さらに言葉巧みにウィルにギデオンを追いかけるように仕向けました。

ウィルを使って邪魔者を始末したレクター博士。
レクター博士はウィルのことを自分に似ていると感じています。
そしてウィルと友達になりたいと考えているのです。

今の時点でウィルとレクター博士の関係はドクターと患者の関係です。
しかしレクター博士はその先の友情を望んでいるのです。

そのために自分と似ているウィルを自分の側に近づけようとしているように見えました。

窮地に追い込まれたウィルを守れるのはジャックとアラーナしかいません。
彼らはまだレクター博士に怪しさに気がついていませんが、そろそろ気がつかないとウィルが本当に壊れてしまいます。

しかもウィルは本当は病気を患っているので治療が必要なはずです。
誰でもいいので、レクター博士のおかしさに早く気がついて欲しいです。

 

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