ドラマ『ハンニバル』シーズン1第10話「Buffet Froid 」あらすじとネタバレ


犯人に共感しすぎて自分が殺してしまったような感覚さえ感じるようになってしまったウィル。さすがのジャックも彼のことを心配しています。レクター博士はウィルの脳を調べますが、その結果をウィルに伝えませんでした。

シーズン1第10話「Buffet Froid 」


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夢遊病に幻覚。

事件を再現する度に症状が悪化し、ウィルは深刻な状態に陥っていた。

そんな中、新たな事件が発生。

女性が自宅でベッドの下へ引きずり込まれ殺された。遺体の顔には皮を剥ごうとした跡が…。

(出典:https://www.axn.co.jp/programs/hannibal/episode-guide)

 

ウィルの症状

どんどん様子がおかしくなっていくウィル。
彼は明らかに犯人に共感しすぎていました。
ついには自分が犯罪を犯しているようにすら感じるようになったウィル。
現場検証中に発作起きて、犯行現場を荒らしてしまうほどでした。

その様子を見たジャックもさすがに心配になります。
いつも一緒に現場検証に当たっている仲間もウィルが追い詰められていることを知っていました。

レクター博士はセラピー中にウィルに時計の絵を書かせます。
ウィルは普通に書いたつもりでしたが、半分ずれた時計を書いていました。
しかしレクター博士はそれをウィルに伝えません。

レクター博士の勧めもあって脳の検査をしたウィル。
レクター博士と担当したレクター博士の友人神経科医は、彼が脳炎を患っていることに気がつきます。
しかし二人は医学の検証としてウィルに病気のことを伝えませんでした。

神経科医の先生はレクター博士の口車に乗せられた感じがありますが、これがのちに彼の運命を大きく変えてしまいます。

ウィルは脳に異常がないと結果を伝えられたため、自分はやはり心の病なのかと悩みます。

覚えていない時間も長くなりますます不安になっていくのでした。

ジャックの想い

ウィルを現場復帰させたのはジャックです。
最近のウィルの様子を見て心配と罪悪感を感じていました。

過去にもミリアムのことでも同じような罪悪感を感じていたジャック。
本気でウィルのことを心配しています。

自分が分からなくなり不安定な状態にいるウィルに対してジャックは「俺を疑うな」とジャックを安心される言葉を投げかけます。

「仕事をしているから精神が安定していたはずだ」とウィルが仕事を辞めなかった理由も話すジャック。

初めてジャックが頼もしく見えました。

今のウィルをレクター博士から守れるのはジャックしかいません。
彼の今後の動きにも注目したいです。

レクター博士の怪奇

出典:IMDb

ウィルが再検査を望み、もう一度MRI検査している時に殺されてしまった神経科医。
ウィルは記憶がないことから自分の犯行ではないかと疑います。

しかし手口からウィル達が捜査している事件の犯人の犯行だと分かります。
犯人はその後ウィルの家で捕まります。

彼女の犯行ということで事件は片付きますが、神経科医を殺したのは彼女ではありませんでした。

実はレクター博士だったのです。
ウィルの脳炎を隠している共犯で口封じのためか、またはウィルのことを豚と呼んだからか分かりませんが、レクター博士が神経科医を殺したのです。

捕まった犯人は病気で顔が認識できないので、たとえ真実を思い出してもレクター博士の顔はわかりません。

ウィルのことを友達だと言ったレクター博士。
明らかに豚と言った時は嫌な顔をしていましたし、レクター博士はウィルに対して異常な感情を持っています。

そのことで神経科医に殺意を感じたのかもしれません。

 

 

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