映画『007 死ぬのは奴らだ』あらすじとネタバレ 3人目のジェームズ・ボンドの登場


ショーン・コネリー卒業後新しいジョームズ・ボンドを演じたロジャー・ムーア。彼の最初の作品が『007 死ぬのは奴らだ』です。コメディ要素満載の新しい『007』シリーズの誕生となりました。

 

『007 死ぬのは奴らだ』作品情報

タイトル 007 死ぬのは奴らだ(Live And Let Die)
監督 ガイ・ハミルトン
公開 1973年7月28日
製作国 イギリス/アメリカ
時間 2時間01分

Rotten Tomatoes

『007 死ぬのは奴らだ』あらすじ


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麻薬シンジケートの調査のためにニューヨークへ飛んだボンドは、サン・モニク島の首相を務めながら恐るべき裏の顔も持つ黒人活動家・カナンガに目を付ける。

(出典:https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1172661723&pT=null)

3代目ジェームズ・ボンド

出典:IMDb

3代目ジェームズ・ボンドを演じたのはロジャー・ムーアです。
ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビーからジョームズ・ボンドを引き継ぎました。

『007』シリーズの人気の方程式ジェームズ・ボンド=ショーン・コネリーというのを壊したロジャー・ムーアはショーン・コネリーよりも長くジェームズ・ボンドを演じることになります。

ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドと違い、コミカルで面白いジェームズ・ボンドの誕生となったのです。

女性好きはそのまま受け継いでいますが、トレードマークだった帽子は被らなくなっていました。
新しいロジャー・ムーア色で染まったジェームズ・ボンドを作り出していたのでした。

コミカル色の強い『007 死ぬのは奴らだ』

出典:IMDb

『007 死ぬのは奴らだ』が今までの『007』シリーズと大きく違うのは、コミカルなシーンがたくさん登場したことです。

今までもジェームズ・ボンドがジョークを言うことはありましたが、今作ではそれ以外でもたくさん笑ってしまうシーンが用意されていました。

時に現地の保安官のペッパーが登場してからは連続します。
激しいボートのアクションシーンとペッパー保安官の面白さが交互に演出されていて、緊張と笑いの連続となっていました。

おとぼけなペッパー保安官
中盤の主人公とも言える人物でした。

ボンド・ガール

出典:IMDb

タロット占い師を演じたソリテアを演じたジェーン・シモアが『007 死ぬのは奴らだ』のボンドガールでした。

タロットカードの予言で未来が分かってしまう占い師ソリテアは敵側のカナンガとともに行動し、ボンドの行動をカナンがに教えていました。

ボンドが現れボンドとソテリアの間の未来のカードを引くとそれは「恋人」と言うカードでした
そしてその予言通りボンドを好きになり、カナンガを裏切りボンドに協力しようとするソテリアだったのです。

スパイグッズ


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今作で登場したスパイグッズはロレックスの腕時計でした。
Qは登場しませんでしたが、Qが修理してくれていた時計です。

もちろん普通の時計ではなく、超強力磁石になっていました
Qは「弾道をそらすことができる」と言っていましたが、ボンドは時計で女性のファスナーを下げるなど他の使い方をしていました。

もちろん敵との戦いでも役にたった腕時計。
しかも腕時計には磁石以外の秘密もありました。

時計の周りの部分がノコギリのように回転し縛られていたロープを切ることもできたのでした

まとめ

3代目ジェームズ・ボンド登場の『007 死ぬのは奴らだ』。

今までのただかっこいいボンドだけでなく、ユーモアを持ち合わせたボンドの誕生となりました。

面白さはボンドだけではなく物語全体にも描かれていて、思わず笑ってしまうシーンがたくさん用意されている作品になっています。

新たなジェームズ・ボンドのロジャー・ムーア。

彼はここから新しいジェームズ・ボンドを作っていきました。