ドラマ『コンフィデンスマンJP』第7話「家族編」あらすじとネタバレ


いつもと違い今回はリチャードが持ち込んだ案件。病で生い先短い資産家与論要造の娘になりすまし、遺産を手に入れようとするダー子。ボクちゃんがダー子の旦那に扮し与論要造に気に入られようとしますが、二人の前に強敵が現れました。

 

第7話「家族編」

1年前、バーでリチャードの財布をすろうとして失敗した理花は、天涯孤独の身で、夜の仕事を転々としているうちにスリまでするようになったらしい。

時々理花と会うようになったリチャードはまともな生き方をするよう何度も説得していた。

だが、彼女は耳を貸さず、結局しくじって刑務所に服役することになったという。

出所するまで理花の家財道具を預かることにしたリチャードは、それをダー子の部屋へと運んだ。

そこでダー子が見つけたのは、理花の母親の遺品から出てきた手紙だった。

送り主の与論要造は、10億円の資産を子どもの誰かに譲ると手紙に記していた。

刑務所を訪れて理花と面会したダー子は、彼女が要造の家を出て以来18年もの間、一度も連絡も取っていなかったことを知ると、理花に成りすまして要造のもとを訪ねるのだった。

(出典:https://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/story/story07.html)

第7話のゲスト

「家族編」ということだけあって第7話にはたくさんのゲストが出演します。

まずダー子のターゲットととなった与論要造を演じたのは竜雷太
優しくもあり怖くもあるお父さん。
きっと家族が偽物だと知りながらも、家族であり続けることを選びました。
孤独になるのが何よりも嫌いだったのでしょう。

さらに偽物の息子と娘を演じた詐欺師巣鴨のキンタとギンコを演じたのは岡田義徳桜井ユキ
ダー子にダサいと名前と言われながらも、詐欺師としてダー子と勝負します。

与論要造のお手伝い兼最後の女を演じた阿南敦子

これだけでもいつもよりも多いゲストですが、さらにサプライズゲストもいました。

与論要造の本当の息子と娘として登場したのが中尾明慶前田敦子
実は二人は本物の子供ではなく、ダー子が仕組んだ子猫ちゃんでした。

たくさんのゲストが出演した「家族編」。
いつもよりも心温まるストーリーになっていました。

本当の家族とは??

資産家の家に集まったのは遺産目当ての詐欺師ばかり。
本当の子供達は父親のお金をあてにせず、家に戻ってきません。

偽物の家族で始まった家族ごっこ。
家族を知らない人たちの家族ごっこです。

始まりは何であれ一緒に過ごすうちに家族っぽくなっていました。
血の繋がりはない家族。
みんなで食卓を囲み、父親との時間を大切に過ごします。
もしかすると本当の家族よりも家族っぽい時間を過ごしていたのかもしれません。

きっと与論要造は子供達は偽物だと気が付いていたでしょう。
それでも棺に入れてもらった家族の写真は偽物家族の写真でした。
与論要造にとっては本物の家族だったのでしょう。
きっと人生の最後を家族と楽しい時間が過ごせたはずです。

それはダー子も同じでした。
家族を知らずに育ったダー子。
与論要造と過ごした生活はダー子に父親を与えてくれました。

きっと他の人も同じでしょう。
たった数ヶ月ですが、彼らは本物の家族だったのです。

 

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