映画『ポセイドン』あらすじとネタバレ 元祖パニック映画のリメイク作品


元祖パニック映画『ポセイドン・アドベンチャー』。それをリメイクしたのが2006年公開の『ポセイドン』です。CGを駆使し元の作品よりもよりリアルに表現されている『ポセイドン』では、恐怖を間近に感じることができます。


『ポセイドン』作品情報

タイトル ポセイドン(Poseidon)
監督 ウォルフガング・ペーターゼン
公開 2006年6月3日
製作国 アメリカ
時間 1時間38分

Rotten Tomatoes

『ポセイドン』あらすじ


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大晦日の夜、年越しパーティーに沸くポセイドン号。

そこへ突如、高さ45メートルの巨大な波“ローグ・ウェーブ”が押し寄せ、豪華客船はあえなく転覆……祝宴は一転、地獄に変わる。

上下が逆転した船内から、互いに協力しつつ、決死の脱出に挑む乗客に、水と炎の恐怖が襲いかかる。

(出典:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=2833/)

海の恐怖を描いた作品

出典:IMDb

1972年公開の『ポセイドン・アドベンチャー』をリメイクした『ポセイドン』。
元の映画と大きく違うシーンはラストの船が沈没するシーンを加えたことでした。

CGを使いよりリアルの表現された海の様子。
冒頭で豪華客船が津波に飲まれていく様子も迫力あるシーンとなっています。
元の作品は登場人物の心情をたくさん描いた作品でしたが、この作品は海や船内で起きている恐怖を映像や音を使ってリアルに体感できる作品となっています。

『ポセイドン』を作った監督はウォルフガング・ペーターゼン
過去に『U・ボート』や『パーフェクト・ストーム』など海に関する作品をて外科ている監督です。

海のことを知り尽くした監督だからこそ、海で起こる恐怖をダイレクトに観客に伝ええています。

海が大好きな監督は「海は地球上の中で最も破壊力のあるものの1つ」と言っています。
『ポセイドン』の冒頭の津波のシーンではその破壊力が見事に表現されていました。

豪華客船が転覆し、自ら脱出しようとする主人公達グループ。
男性・女性・子供・老人などいろんな人たちがこのグループの中にいます。

見ず知らずの人たちが危険を感じた時、互いに助け合い危険を乗り越えて生き残ろうとします。
みんなが平等の立場になり、自分の特技を生かして生き残るしかないのです。

パニック映画であると同時に主人公達が生き残りをかけたサバイバル映画でもあるのです。

体を張った撮影

出典:IMDb

転覆した船内の船底を目指し、上に上に登っていく主人公達。
至る所で火災が起き、また水が入り込んでくる船内を進みます。

物が散乱し狭い船内を進む彼らにとっては命がけの行動です。
それは撮影でも同じでした。

主人公の1人ディランを演じたジョシュ・ルーカス
物語の中ではリーダーシップを見せみんなを船底へ連れて行きます。
パニックになった仲間を励ましながら、自ら先頭に立ち危険を顧みずに進んでいきます。

そんなディランを演じたジョシュは撮影中に2回怪我を負ったそうです。
梯子から落ち足を痛めたり、水中で懐中電灯が頭にあたり額を切ったりしました。
2回とも縫わなければいけないほどの怪我を負ってしまうほど、『ポセイドン』の撮影は体を張った撮影でもあったのです。

CGを駆使して海や炎などの恐怖をリアルに描いていますが、それ以外のシーンは俳優達の体を張ったシーンでもあったのです。
それがよりリアルさや恐怖が迫ってくるパニックを演出していたのでした。

まとめ

パニック映画かつサバイバル映画の『ポセイドン』。

大晦日の楽しい夜が一気に恐怖の夜に変わります。

生き残るために必死に上に登り続ける乗客。

そこに炎と水という人間が勝てそうにない恐怖が次々と迫ってきます。

極限状態に置かれた時私たちは彼らの様に生き残ることができるのでしょうか?

主人公達のパニックを体感することができる映画です。


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