ドラマ『コンフィデンスマンJP』第2話「リゾート王編」あらすじとネタバレ


今回ダー子はさえない転職中の女性を演じて、リゾート王に近づきます。旅館業界を牛耳る彼女をターゲットにしたダー子。ボクちゃんの暴走も把握済みでした。

第2話「リゾート王編」

桜田しず子は、短大卒業後、『桜田ホテル』の跡取りと結婚して若女将となった。

潰れかけていたホテルを再生させた彼女は、ホテルをチェーン展開し、それ以降、経営難の旅館やリゾート施設を買い取っては見事に蘇らせ、業界の救世主とも呼ばれていた。

だがその裏では、収賄や談合、地上げと手段を選ばないやり口で、日本の観光を牛耳ろうとしていた。

すずやも5年ほど前に桜田リゾートから買い取り話を持ち掛けられていたが、それを断った途端、口コミサイトには悪意ある書き込みが溢れたという。

すずやが経営難に陥ったのもそれがきっかけだった。

しかもしず子たちは、すずやの資産価値を0円と査定し、約束していた従業員の再雇用も反故にしようとしていた。

そのやり方に怒ったボクちゃんは、すずやを救うためにダー子たちに協力を依頼し、しず子から金をせしめようと決意する。

そのころしず子は、カジノを中心にした国の統合型リゾート開発を狙い、政界に食い込もうと躍起になっていた。

それを知ったダー子は、猛勉強の末桜田リゾートのインターンになり、しず子に接触するが……。

(出典:https://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/story/story02.html)

2話目のゲスト 吉瀬美智子

桜田リゾートの女社長桜田しず子を演じたのは吉瀬美智子
あくどい方法で旅館やホテルを次々と買収する社長です。

彼女の次のターゲットは統合型リゾートのカジノです。
桜田リゾートでカジノを担当したいしず子は、政界に近づいたりあの手この手でカジノをゲットしようとしていたのでした。

そんな怖い女性しず子でしたが、暴走したボクちゃんの説得は心に響いていたようです
「あなたが取り戻したかったものはなんですか?」とボクちゃんに言われて動揺するしず子。

彼女は幼い頃に差し押さえになった両親のペンションを取り戻したかったはずでした。

ダー子のよって5億円奪われてしまったしず子。
田舎に戻り小さなペンションを始めました。

幼い頃の誓いを思い出したしず子にとってはこれからが再スタートでしょう。

ネタバラシ

今回は心優しいボクちゃんの暴走で計画が失敗したかのように思われましたが、ダー子なボクちゃんの暴走まで予想済みだったのです。

しず子についていた用心棒のような男もダー子の仲間でした。
さらにしず子に本物だと思わせた民宿の息子もダー子が用意していました。

ボクちゃんが持ってきた桜田リゾートの話さえもダー子が仕組んだものだったのです。

幼い頃から一緒にいるダー子はボクちゃんの心の優しさを1番理解しています。
だから旅館「すずや」に同情するとわかっていたのです。

しかもボクちゃんが「ずずや」に就職するように仕向けたていたのもダー子ですからさすがです。

ボクちゃんの何枚も上手を行っているのがダー子なのです。

「すずや」の女将にお金を持っていったボクちゃんですが、女将は料理長とできていたという展開は『男はつらいよ』の寅さんを思い出してしまいました。