映画『007 サンダーボール作戦』あらすじとネタバレ 迫力満載の水中アクション


『007』シリーズ第4弾となる『007 サンダーボール作戦』。『オースティン・パワーズ』の元ネタが詰まっている今作は、スペクターの基地やラルゴの家など敵側の姿も今まで以上に描かれている作品になっています。

『007 サンダーボール作戦』作品情報

タイトル 007 サンダーボール作戦(Thunderball)
監督 テレンス・ヤング
公開 1965年12月11日
製作国 イギリス
時間 2時間10分

Rotten Tomatoes

『007 サンダーボール作戦』あらすじ


サンダーボール作戦 [Blu-ray]

核を積んだNATO軍の戦闘機が行方不明になった。

事件を操っていた国際的陰謀団スペクターは、米英首脳に対して、1億ポンドもの身の代金を支払うことを要求する。

期限は一週間。

核の所在探索を命じられたボンドは、わずかな手掛かりからバハマへと飛ぶが……。

(出典:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=14177)

スパイグッズ


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今作の前作同様アストンマーチンのボンドカーが登場します。
後ろに水を撒いたり、防弾パネルが登場したりと装備が満載です。

さらに冒頭ではジェットエンジンを背中に担ぎ、とに立つという素晴らしい相手味まで見せてくれました。

そして今回Qがボンドに渡したスパイグッズ。


・放射線測定器のガイガーカウンター(腕時計・水中カメラ)
・水中カメラ
・避難信号用小型銃
・受信機内蔵のカプセル
・簡易用ボンべ

と今回もワクワクするようなグッズばかりでした。

後半の水中アクションの際には、背中に担いだライトから槍が飛び出たりと今回もQのおかげでボンドは大活躍でした。

スペクターの基地

出典:IMDb

『007 ゴールドフィンガー』では登場しなかった悪の組織スペクター。
今回は会議室が登場します。

スペクターのリーダーのNo.1の顔は隠されていますが、『007 ロシアより愛を込めて』で登場した時よりも大きく姿が写っています。

そして有名なのがスペクターの一員が会議を行っていた会議室。
横領していた部下はNo.1によって処刑されてしまいます。

その方法は椅子が電気椅子になるという仕掛けでした。

この会議室やNo.1がボタン1つで部下を処刑するシーンは、『オースティン・パワーズ 』で使われています

それだけ印象に残るシーンだったのです、

そしてもう1つ印象深いのが、スペクターの一員のラルゴの家にあったプールです。
プールの中にはサメが飼われています。

ミスをした部下をプールに落としたり、ボンドもサメのいるプールの中で敵と戦いました。

これもかなり衝撃的なシーンで印象深かったです。

ボンドガール

出典:IMDb

水中アクションやスペクター側の基地や家など、興味深いシーンがあって印象が薄くなってしまいがちですが、今回のボンドガールであるドミノを演じたのはクローディーヌ・オージェです。

ドミノは敵であるラルゴの愛人という位置で、ボンドと戦う女性ではありませんでした。
逆にボンドの敵として登場したスペクターの一員の女性はフィオナでルチアナ・パルッツィが演じています。

さらにボンドの助手としてポーラも登場しています。

今作品ではボンドガール以外にもメインとなる女性が登場したのも、ボンドガールの印象が薄い原因の1つなのかもしれません。

まとめ

水中アクション満載の『007 サンダーボール作戦』。

今の中で1番以上に大ヒットした作品でもあり、水中でのアクションが1番の見どころとされる作品です。

それ以外にもお馴染みのQのスパイグッズや、スペクター側の詳細も少し見えて来てワクワクポイントがたくさん詰め込まれた作品になっていました。