映画『キャプテン・マーベル』あらすじと解説 縛られ続けてきた彼女がついに解き放つ真の力


「アベンジャーズ」誕生に繋がる物語『キャプテン・マーベル』。何度も倒され「君には無理だ」と言われ続けてきた女性が、どん底から立ち上がる物語です。そしてそれは「アベンジャーズ」として世界を救うヒーローになることに続くのです。

『キャプテン・マーベル』作品情報

タイトル キャプテン・マーベル(Captain Marvel)
監督 アンナ・ボーデン&ライアン・フレック
公開 2019年3月15日
製作国 アメリカ
時間 2時間3分

Rotten Tomatoes

『キャプテン・マーベル』あらすじ


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記憶を失ったヒーロー、キャプテン・マーベル。

彼女の過去に隠された “秘密”が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。

自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。

果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?

そして、最後につかむ“衝撃の真実”とは…?
(出典:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/about.html)

アベンジャーズの誕生

レンタルビデオ店に落ちてきた謎の女性。
その捜査を担当したのが若き日のニック・フューリーでした。

S.H.I.E.L.D.のエージェントとして捜査に当たりますが、この時はまだ長官ではありません。
そして片目でもありませんでした。

さらに新人エージェントとしてニックの下で働くのが、フィル・コールソンでした。
当時からニックへの忠誠心は強く、S.H.I.E.L.D.から終われるニックとヴァースを逃してあげます。

ニックは「直感に従った」とコールソンの行動を表現しますが、素晴らしい直感だったと言えます。

ヴァースの捜査をしたことがきっかけで、地球以外の生命体から地球を守るための計画が始まったのです。

S.H.I.E.L.D.の力だけではどうにもならないと感じたニックは、ヴァースのようなヒーローを集めることにするのです。

それが「アベンジャーズ計画」になったのでした。

四次元キューブの動き

「アベンジャーズ」のつながりとなるのが4次元キューブ。
ローソン博士が地球で研究していたのがこの四次元キューブでした。

クリー人であったローソン博士は、正体を偽り地球で四次元キューブの研究を行っていました。
そして四次元キューブを使いライトスピードエンジンを開発します。

そのエンジンを使用した戦闘機のパイロットがヴァースだったのです。

四次元キューブ自体はローソン博士のラボに保管されていました。
四次元キューブは青く光っていました。

この四次元キューブは『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』に登場したものです。

スティーブ・ロジャースとともに海に落ちた四次元キューブを、ハワード・スタークが見つけました。

このハワードが見つけたものをローソン博士は研究していたのです。

そしてそれは猫のグースのお腹の中に入り、ニックは地球に持ち帰っていました。
エンドクレジット後にグースが吐き出した四次元キューブ。

これをニックはセルディックに「調べて見ないか」と言います。
それが『マイティ・ソー』のエンドクレジットの展開となったわけです。

四次元キューブの動き

悪の組織ヒドラの手に渡たる(キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー)

スティーブ・ロジャースが阻止し、海に落ちる(キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー)

ハワード・スタークが発見(キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー)

ローソン博士が研究(キャプテン・マーベル)

ニック・フューリーの手に渡る(キャプテン・マーベル)

セルディックに見せる(マイティ・ソー)

まとめ

1人の女性の怒りが、地球を救いそしてまたアベンジャーズ誕生のきっかけとなっていました。

「君には無理だ」と幼い頃から言われ続けてきたヴァースことキャプテン・マーベル。

彼女はその思いを怒りに変え、彼女を縛っていたものから解放されたのでした。

全宇宙の生命が半分となった今、彼らを救えるのは彼女しかいないのかもしれません。

キャプテン・マーベルの次なる戦いは『アベンジャーズ/エンドゲーム』です。