映画『007 ロシアより愛を込めて』あらすじとネタバレ スパイグッズがたくさん登場


『007』シリーズ第2作目『007 ロシアより愛を込めて』。ジェームズ・ボンドは前作同様ジョーン・コネリーが務めていますが、今回からスパイグッズがたくさん登場し、スペクターのボスの姿も見ることができます。

『007 ロシアより愛を込めて』作品情報

タイトル 007 ロシアより愛を込めて(From Russia with Love)
監督 テレンス・ヤング
公開 1964年4月25日
製作国 イギリス
時間 1時間55分

Rotten Tomatoes

『007 ロシアより愛を込めて』あらすじ


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英国情報部に、ソ連情報部のタチアナという女性が亡命を希望してきた。

彼女は手土産に、最新式の暗号機を持ち出すという。

そして、彼女自身の希望で、ジェームズ・ボンドが派遣されることになった……。

(出典:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=14175)

憧れのスパイグッズ

出典:IMDb

今回から登場したのがQ。
彼はスパイグッズを持ってジェームズ・ボンドのところにやってきました。

彼がボンドに渡したのはスーツケース。
しかしそれは普通のスーツケースではありません。
色んな仕掛けがされた特殊なスーツケースでした。

・20発の銃弾
・飛び出すナイフ
・AR7型狙撃銃
・金貨25枚
・催涙ガス

これらが仕掛けられたスーツケース。
ボンドは「使うことはない」と言いますが、全て使用していました。

この『007 ロシアより愛を込めて』からQが作るスパイグッズが毎回登場します。

スペクター

出典:IMDb

前作で名前だけ登場したスペクター。
今回はスペクターの中を少しだけ見ることができました。

違いを番号で呼び合うスペクターの一員。
No1.と呼ばれるボスは顔は分かりませんが、姿を見ることができました。

指輪をはめ猫を抱いているNo1.
これはのちの007のパロディ映画『オースティン・パワーズ』でも同じような描写が描かれています。

計画に失敗した部下に容赦ないNo1.
靴の先から飛び出る毒のついたナイフで部下を簡単に殺してしまいました。

その靴はNo3と呼ばれる部下もはき、ボンドも命を狙います。

スペクターは西側にも東側にもつかずに、お互いを利用している悪の組織なのです。

ボンドガール

出典:IMDb

今回のボンドガールは敵側の女性タチアナ・ロマノヴァを演じたダニエラ・ビアンキです。
イタリアの女優であった彼女は『007 ロシアより愛を込めて』に抜擢され世界的に有名になりました。

しかし彼女も前作のウルスラ・アンドレス同様、映画が話せなかったため吹き替えになっています。

今作はボンドガールは敵側の女性でした。
この作品からボンドガールは敵の女性というパターンが確立しました。

敵だった女性をボンドが味方にしていくというお決まりのパターンが出来上がった最初の作品が『007 ロシアより愛を込めて』です。

まとめ

前作のパターンを踏まえつつも新たな展開も用意されていた『007 ロシアより愛を込めて』。

前作と合わせてこの2作で『007』の基盤が出来上がりました。

この作品で1番注目されたのはQの作るスパイグッズ。

このスパイグッズに憧れた少年たちはたくさんいました。

ここからどんどん科学的なスパイグッズが登場して行くのです。

 

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