映画『007 ドクター・ノオ』あらすじとネタバレ 007の原点はここから始まった


『007』シーリーズ第1作品目となる『007 ドクター・ノオ』。ショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを務めたここから007の歴史は始まります。ここからずっと続く007の元になるものがたくさん詰まった作品になっています。

『007 ドクター・ノオ』作品情報

 

タイトル 007 ドクター・ノオ(Dr. No)
監督 テレンス・ヤング
公開 1963年6月1日
製作国 イギリス
時間 1時間50分

Rotten Tomatoes

『007 ドクター・ノオ』あらすじ


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ジャマイカの英情報局長が何者かに殺害された。

本部は事件究明にボンドを派遣する。

やがてその死は、驚くべき陰謀を明らかにする……。

(出典:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=14174)

ジェームズ・ボンド

出典:IMDb

初代ジェームズ・ボンドを演じたのはショーン・コネリーです。
イギリスの情報部MI6。
そこで諜報員として活動しているのが007ことジェームズ・ボンドです。

上司はM。
Mの秘書はマネー・ペニーという女性です。

コードネームである諜報員の「00」とは殺しの許可証であるとMははっきりとボンドに伝えています。

ボンドの愛用していたベレッタではなく、彼にワルサーPPKを持たせます。
さらに爆弾付きのスーツケースを持ってボンドはミッションに向かいました。

他にもジェームズ・ボンドが愛用していたのはサビル・ロウで作ったスーツです。
『007 ドクター・ノオ』ではCIAのライターにどこのスーツかと聞かれて答えるシーンがあります。

またMに呼ばれて情報部に行った時に、被っていた帽子を帽子掛けにかけるというのもおきまりのシーンです。
さらにここにいる秘書のマネー・ペニーを口説こうとするのも、毎回登場します。

英国紳士でありながら大の女性好きというのが、ジェームズ・ボンドなのです。

『007 ドクター・ノオ』の中でも三人の女性を相手にしています。

Dr.ノー

出典:IMDb

『007 ドクター・ノオ』の敵は、タイトル通りDr.ノーです。
アメリカのロケット開発を邪魔しようとしている中国人です。

彼はボンドに彼の正体について質問された時に、「スペクターの一員だ」と答えます。
スペクターとは対諜報活動のグループでエリート組織だと説明しています。

この時は「スペクター」という名前しか出てきませんが、この「スペクター」がこの先ジェームズ・ボンドが戦う悪の組織となっていくのです。

ボンドガール

出典:IMDb

『007』シリーズの定番でもあるボンドガール。
第1作目のボンドガールは、ウルスラ・アンドレスが演じたハニー・ライダーです。

ハニー・ライダーという名前にジェームズ・ボンドは笑みを浮かべていましたが、ボンドガールの名前はいつもセクシーな名前に設定されています。

スイス人のウルスラ・アンドレスはボンドガールに抜擢されたことで人気女優となります。
スイス人という事もあって英語が上手く話せないので、映画では声は吹き替えされています。

まとめ

「007」シリーズの原点が詰まった作品『007 ドクター・ノオ』。

長いシリーズの始まりとなる作品には、ジェームズ・ボンドの原点やお決まりとなるパターンがいくつも登場しています。

スパイ映画の代表格である『007』。

時代を感じる小物や車など今見るとかっこいいものがたくさん登場する作品でもあります。

たくさんのワクワクが詰まった作品でもあるのです。