映画『インクレディブル・ハルク』あらすじと解説 緑色の巨人ハルク


マーベル・シネマティック・ユニバースの2作品目となる『インクレディブル・ハルク』。実験に失敗し緑色の巨人となってしまったブルース。普通の体に戻ろうとするブルースの切なさが描かれています。この時点ではブルース・バナーはエドワード・ノートンが演じていました。

『インクレディブル・ハルク』作品情報

タイトル インクレディブル・ハルク(The Incredible Hulk)
監督 ルイ・レテリエ
公開 2008年8月1日
製作国 アメリカ
時間 1時間52分

Rotten Tomatoes

『インクレディブル・ハルク』あらすじ


インクレディブル・ハルク [Blu-ray]

科学者のブルース・バナーは、ロス将軍の命令を受け、人体への放射線抵抗を研究していた。

ところが、実験中に事故が発生。

多量のガンマ線を浴びたブルースは、怒りを感じて心拍数が200を超えると巨大な緑色のモンスターに変身する特殊体質になってしまう。

(出典:https://video.unext.jp/title/SID0013938)

アメリカ陸軍のロス将軍は、一度は中止となった「スーパーソルジャー」計画を再び始めます。
科学者のブルース・バナーは、目的を知らないまま実験に参加していました。

科学者として実験を成功させたいブルースは、自らの体を使い実験の成功を確かめようとしますが実験に失敗してしまい、大量の放射線を体内に浴びてしまいます。

そしてブルースは緑色の巨人に変身してしまったのでした。

ブルース・バナー

出典:IMDb

科学者だったブルース・バナーは実験の失敗で、緑色の巨人となってしまいました。
緑色の巨人の姿を見た人たちは「ハルク」と彼のことを呼びます。
ハルクとは廃船を意味します。
それくらい巨大だったと目撃者はハルクのことを表現んしていました。

心拍数が200を超えるとハルクに変身してしまう、ブルース。
彼はブラジルに渡り、武術を学びながら心拍数をコントロールすることを学んでいました。

そんなブルース・バナーを演じたのはエドワード・ノートンです。
彼は最初この映画の話を断っていました。

しかし彼がブルースを演じることになったのは、彼自身が脚本を書き直したからでした
ほとんどがエドワード・ノートンによって書かれたハルクになったのです。

激しいアクションシーンだけでなく、彼女のベティとのラブシーンはエドワード・ノートンのお気に入りのシーンだそうです。

心拍数が上がりすぎてしまうというユーモア溢れるシーンになっていましたが、このシーンは彼が脚本していました。

しかし残念ながらエドワード・ノートンがハルクを演じたのはこの1本だけとなってしまいました。
この後のマーベル・シネマティック・ユニバースの作品に登場するハルクは、マーク・ラファロが演じています。

スーパーソルジャー計画

出典:IMDb

ロス将軍が行なっていた実験、それは「スーパーソルジャー」計画です。
第二次世界大戦中に研究されたいましたが、中止になっていました。

しかしその計画が再び承認されました。
そこには軍事企業であるスターク・インダストリーズが絡んでいました。

しかも冒頭にはS.H.I.E.L.Dの長官ニック・フューリーの名前も出てきます。
この計画の裏には何かありそうな予感がします。

そしてラストでその姿を見せたのが、スターク・インダストリーズのトニー・スタークです。
スーツの話をロス将軍としているので、アイアンマンとして活動を始めた後の話です。

トニーはロス将軍に「スーパーソルジャー」計画は中止になったと伝えます。
そして「我々はチームを編成中だ」ともいいます。

このチームとは『アイアンマン』のラストでニックがトニーに言った「アベンジャーズ」のことです。

これでハルクとアベンジャーズも繋がったことになったのです。

まとめ

ハルクになってしまった男の切ない人生を描いた映画『インクレディブル・ハルク』。

恋人を守るために孤独を選んだブルース。

ハルクになった時の悲しそうな目と雄叫びが印象に残ります。

アイアンマン、ハルクとアベンジャーズの仲間も少しづつ増えているので、この先が楽しみです。

 

 

 

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