アニメ『ルパン三世』(1971年)第4話「脱獄のチャンスは一度」あらすじとネタバレ


ついにルパンが捕まってしまった。ルパンを捕まえた銭形警部と捕まったルパン。刑務所の中で男の戦いが待っていました。

第4話「脱獄のチャンスは一度」


ルパン三世―アニメ版 (3) さらば愛しき魔女・脱獄のチャンスは一度 (中公コミック・スーリ アニメ版)

お宝を盗もうとしている時に、銭形警部に捕まってしまったルパン。
一瞬驚きの表情を見せます。

車に乗せられ刑務所に連れていかれるまでの間、余裕を見せるルパンですが実は捕まったことに屈辱を感じていたのでした。

脱走の天才ルパン。

銭形警部は徹底的にルパンにを管理し、脱獄できないようにします。
ルパンが刑務所に入ってしばらくたっても脱獄しないルパン。

銭形はその様子に不安を感じながらも、どこかでルパンの脱獄を願ってもいました。

ルパンのプライド


ルパン三世6 脱獄のチャンスは一度編

ルパンは刑務所に入っても脱獄しようとしません。
それには理由があったのです。

ルパンは捕まった時に麻酔銃を受けて倒れます。
もし、あれが実弾だったらルパンは死んでいました。
そのことにルパンは屈辱を感じていたのです。

脱獄しようと思えばいつでも脱獄できたルパン。
それを死刑執行の日まで実行しなかったのは、銭形警部にも同じ屈辱を味合わせたかったからでした。

ルパンにはルパンとしての意地と誇りがあったのです。

銭形警部の思い


HGルパン三世6 脱獄のチャンスは一度編 ルパン三世(脱獄Ver.)_次元大介(1話Ver.)_峰不二子_ルパン三世(レーサーVer.)_殺し屋プーン_峰不二子(過去Ver.)

ルパンを捕まえた銭形警部。
人生をかけて追い続けたルパンを捕まえたことは嬉しいのですが、どこか寂しくもありました

しかもなかなかルパンは脱走しようとしません。
必ずルパンが脱走すると思っていた銭形警部にとっては、ルパンの姿は拍子抜けです。
自分の人生をかけたルパンが脱獄しないことに、苛立ちすら覚えていたのでした。

ルパンが大人しくしているのをつまらなそうに見ている銭形警部。
銭形警部はルパンをおイカかている時が、一番輝いているなと感じました。

しかしそれはルパンの作戦でした。

ルパンは1年かけて銭形警部に復讐を果たしたのでした。

 

 

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