アニメ『ルパン三世』(1971年)第2話「魔術師と呼ばれた男」次元の銃の腕前


『ルパン三世』第2話でたくさんの武器が登場します。次元の愛用している銃についても分かりますし、彼の銃の腕前も披露されます。また大人のアニメとしてアダルトなシーンもあるのが、「魔術師と呼ばれた男」でした。

第2話「魔術師と呼ばれた男」


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銃弾掃射を浴びても死なない男・白乾児(パイカル)。

謎のフィルムを持って逃げた不二子を追って、ルパンたちに襲いかかる。

不死身の男の正体は?!

(出典:https://www.hulu.jp/watch/60101459)

次元の愛用の銃

物語の始まりからいきなり次元の銃の腕前が描かれているのが、第2話「魔術師と呼ばれた男」です。

的を外すことがないだけでなく、的に書かれている線の上も見事に狙うことができます。
百発百中が次元の腕前です。

その次元が使用している銃はコンバットマグナムです。


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コンバットマグナムを使って銃を撃ちまくる次元でしたが、なぜかパイカルは倒れなかったのです。
それでもパイカルに銃弾を全て命中させているほど、次元の銃の腕前は素晴らしいのです。

ちなみにルパンの使用しているの銃はワルサーP 38です。
これはエンディング曲を聞けばすぐ分かります。

そのルパンが苦手な物がタコだということが判明したのも、今回のエピソードでした。

パイカル相手に使った銃

今回登場した敵は暗黒街の魔術師パイカル
魔術師だけあって、指から火を放ったり、空中に浮いて見たりしてルパン達をびっくりさせます。

ルパン達にとって1番驚いたのは、どんな銃で撃ってもパイカルが死なないことでした。
なんとかしてパイカルを倒すためにルパン達は次々と武器を用意します。

まず使おうとしたのがストーナー63重機関銃
銃口をパイカルに向けてスタンバイしていましたが、パイカルの指から放たれる炎から逃げるために使用されることはありませんでした。

その後フィルムを探してやってきたパイカルに向かってストーナー63重機関銃を撃ちますが、パイカルはビクともしませんでした。

次にパイカルを倒すために使ったのは、レッドアイ・ガンランチャーです。
「50mm鉄板でも撃ち抜くぜ」とルパンは言っていましたが、パイカルは生きていました。

パイカルの指から炎がでるトリックは火炎放射器でした。
ポケットにガスボンベを隠し、指から炎が出ているように見せかけていたのでした。

第1話とは違い、第2話ではたくさんの武器が登場しました。
これぞ大人のアニメという感じです。
武器マニアの間で今だにルパンが愛されているのは、物語の中にたくさんの武器が登場するからなのです。

まとめ

『ルパン三世』の作画監督を務めた大塚康生さんは無類の武器マニアだと言われています。
彼はたくさんの武器雑誌を持っていたそうです。

そんな彼の武器好きが『ルパン三世』には大いに活かされているのです。

第2話「魔術師と呼ばれた男」はその片鱗を見ることができるエピソードでもあるのです。